掲載日:
新生児スクリーニングおよびムコ多糖症IIIA型診断のための内因性非還元末端ヘパラン硫酸二糖の合成
DOI:10.1016/j.carres.2025.109584
アブストラクト
ムコ多糖症IIIA型(MPS IIIA)は、リソソーム酵素であるヘパランN-スルファターゼの欠損によって引き起こされる。MPS IIIAの新生児スクリーニングは、第一段階として酵素活性の測定を行い、続いて蓄積したヘパラン硫酸由来のバイオマーカーを測定する。いずれもタンデム質量分析法を用いて実施される。本稿では、患者検体中のこのバイオマーカー定量に用いることができる、内因性の非還元末端二糖類(無標識および重同位体形態)の合成法について報告する。
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