掲載日:
「多くの動的要素:神経発達障害における発達的言語・発話研究への運動機能的視点」
DOI:10.1044/2025_JSLHR-25-00841
アブストラクト
自閉症スペクトラム障害や発達性言語障害などの神経発達障害(NDD)を持つ子どもの運動能力に対する研究関心は、言語発達の予測などを目的として高まっている。 粗大運動、微細運動、および口腔運動の各スキルは、いずれも言語発達と関連している。しかし、これらの運動領域に関する研究は、おおむね別々の道筋で進められてきたため、NDDを持つ子どもにおいて、これらのスキルがどのように共発達し、言語と相互作用するかを検討した研究はほとんどない。我々は、これらの運動領域を統合した統一的な発達枠組みを構築することで、言語発達の予測精度を高め、多様な臨床集団の特徴解明に資することができると提案する。
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