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幼児期における自閉症スペクトラム障害(ASD)の診断検査
DOI:10.1002/14651858.CD016321
アブストラクト
これはコクランレビュー(診断)のプロトコルである。目的は以下の通り:主要目的就学前児童における広く使用されている自閉症スペクトラム障害(ASD)診断ツール(具体的にはCARS、GARS、ADOS、ADI-R、DISCO、3di)の診断精度を、多職種チームによる臨床判断と比較して評価すること。 目的:各ASD診断ツールの感度、特異度、その他の精度指標を要約すること。同一研究内で2つ以上のツールを比較した研究については、それらの診断精度を記述・比較すること。診断ツールの組み合わせが、各単一ツールよりも高い診断検査精度を示すかどうかを特定すること。 我々は以下を目指す:単一研究内での複合診断検査精度を記述すること;および複合診断検査精度を、主要目的1aからの個別検査精度と比較すること。副次目的:知的障害、言語レベル、設定、前向き研究対後ろ向き研究、DSM診断分類、特定の年齢(就学前年齢範囲内)などのサブグループ間で診断検査精度に差異があるかどうかを評価すること。
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