掲載日:
非定型的な音韻的誤り:言語聴覚士のためのガイド
DOI:10.1044/2025_LSHSS-25-00101
アブストラクト
目的:本チュートリアルの目的は、誤りの種類を特定することが臨床実践においてなぜ重要であるかを説明し、臨床家が英語を母語とする児童における典型的および非典型的な音韻的誤りを識別できるよう支援することである。
方法:本チュートリアルでは、非典型的な音韻的誤りを定義し、それらを特定するための評価ガイドラインを説明する。続いて、児童が非典型的な音韻的誤りを生じさせた場合の評価および介入に関する臨床的考察についての研究を概説する。 続いて、英語以外の言語を話す児童の評価における示唆について考察する。その後、非定型的な音韻的誤りを生じる児童に対する臨床的判断を示す症例研究を提示する。
結論:非定型的な音韻的誤りは、定型的な音韻的誤りよりも、音韻処理の困難を併発している可能性が高い。非定型的な誤りを生じる児童を特定することは、臨床的判断の指針となる。
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